飽き性ゲーマーズブログ

ゲームのプレイ感想、レビューやゲームに関する雑記を書き込む不定期更新ブログ。このゲーム面白そうと思ってもらえるような記事を書いていきたいです。

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Diablo 3が面白い

最近寒くて、昨日今日は雪模様で、ゲーム日和ですね(?)

 

PS3Diablo 3」を購入しました。

 

ハクスラアクションRPG…でいいのかな?

結構有名なゲームかなと個人的には思っています。

BLIZARD開発の日本の発売元はスクエニ。(で、いいはず)

 

個人的には前からやってみたいなぁと思っていたゲームでした。

以前プレイした「ドラゴンズクラウン」もディアブロライクなゲームとネット記事で書かれていたりすることもあったりと、

ハクスラ系→Diabloシリーズというイメージもあるみたいですね。

 

本作品は海外で開発されたゲームのため、

もちろん全編英語。

うーん、手が出しづらい…。

それがなんと、スクエニが翻訳して販売してくれるっていうんだから買うしかないよね!

という事で購入。

 

実際プレイした感想としては、

世界観が作りこまれてるなぁ、という感じです。

出てくるキャラクターが多すぎて覚えられないくらい。

三大悪とか天使とか、神話系?のキャラクターもたくさん出てきます。

シリーズ続編?だと思うので、きっと過去作には色々とあったんでしょうけど、

まぁ知らなくてもプレイはできています。

最初は「誰だー?」という感じが否めないですが…。

過去作はどんな感じだったんでしょう?

登場人物多いと覚えられないんですよね…。

よく最初の方に出てきたキャラが、後半に突然出てきて、

 

「おまえは!」

「久しぶりだな!」

 

的な展開があったりしますが、この時が一番困ります。

これって僕だけでしょうか…。

 

システムとしては、ストーリーのクエストをこなしつつ、アイテムとレベル上げをひたすらし続ける感じ。

まぁハクスラってそうですよね。

ダンジョンはプレイしなおすたびに変わるようです。

ただ、マップ自体が変わる、という感じでしょうかね。トルネコとか、シレンとかのように、マップを自動生成して、同じ形を拝むことはまず難しいですが、

マップ全体が何通りかある感じ?のように見受けられました。(なんとなくですが)

ストーリーの進捗にかかわるクエストと、そうでないクエストがあって、

そうでないクエストは、特定の場所に行くと自然に?始まったり、

人に話しかけて始まったりと様々。

でもやはり一番の醍醐味は武器、防具の特性でしょうね。

武器には特性がランダムで付与されていて、付与したステータスを見ながら、自分好みのステータスのキャラを作成するというもの。

僕が好きなのは、「マジック・アイテム発見率上昇」。

特性を持つ武器、防具、レア度の高い武器防具を手に入れやすくなる(という事だと思っている)効果です。

最初は上昇率も小さいのであれでしたが、

最近では発見率が1.5倍くらいになって、ノーマルのアイテムより特性を持つ武器がほとんど、という感じになりました。レアアイテムもよく手に入りますし…。

こ、これは効果が出ている( ゚Д゚)!

ただ、それで得られる武器から、強そうなものとか、好みのものが出るのは難しいですけどね。

一番良いのは、状況に応じて適した装備を持っていきたいというところですよねー。

発見率高いものよりステータス上昇、という場面もありますし…。(ボス戦とか)

意外と、自分で拾うより、鍛冶屋に頼んで作ってもらった方が良かったりするんですよね(;'∀')

「鍛冶屋!でかした!」というのが良くありました。

まぁレア度最高ランク?の武器防具の方は自分で拾わなきゃいけないですが…。

鑑定時のわくわく感はたまりませんね。

より良い武器防具が欲しいなぁと思いながら、ふらふらと、マップをさまよってますよ。

 

職業はバーバリアンという戦士系の職業ですね。

これが文字通りパワフルというか、

攻撃するたびに攻撃速度が上がって、最終的にものすごいスピードで武器攻撃してたり、武器投げたり、ありえない跳躍力で遠距離の敵に一気に近づいてぶった切ったり、はたまたいきなり武器をぐるぐる振り回して攻撃したり、いきなり地面からマグマ発生させて周囲の敵に継続ダメージ与えたりと、

「こいつ人間じゃねぇ!」と言わせる行動力。使っていながら怖いです。

最初は片手剣、盾で行動してたんですが、現在両手に片手剣を持たせています。

これでDPS(一秒間に与えるダメージ量)は増えてるのかなぁ?

他にも職業があるので、飽きてきたら使いたいですね。

バーバリアンより面白い職業があるかもしれないですもんね。

 

この作品は物理エンジン使ってるっぽいですね。

たまに敵のぶっ飛び方が面白かったりして、それはそれで面白かったりします。

物理エンジンのおかしな挙動は大好きです(危険)

 

海外で作られたゲームもきっと面白いゲームが沢山あるんでしょうね。

面白いゲームがもっとたくさんあるんだろうなぁと思うけど…。

ゲームは何らかの情報で知らないとやる意欲どころか、やるチャンスすら得られませんからねぇ。

そのためのITですから、しっかりアンテナ張って情報収集していきたいものです。

あ、ただドンパチやる系のゲームは苦手なのでそれ以外でお願いします(苦笑)

 

 

ディアブロIII

ディアブロIII

 

 

経営方針説明から想像してみる

お久しぶりです。

ブログを書き始めて三日坊主でやめるという、飽き性のテンプレを見事に発揮しています。

もうなんかあれです。自分の飽き性もここまで来たかと。

書きたいときに書くってことで良いよね!と自分を正当化しちゃうあたり、もうダメ人間街道まっしぐら。

 

とまぁ、自虐はこれぐらいにして、久しくブログを書きたくなったのは、

任天堂経営方針説明会資料」を読んだから、です。

任天堂は、毎回経営方針説明会の資料や社長説明、質疑応答等を、HPで公開しているので、僕も数年前位から読むようになりました。(就活の時とかはなめるように読んでましたね(笑))

で、今回苦境に立たされている任天堂が今後どうなるのか?という事で、何点か気になる方針を紹介していたので、それについて書きながら、妄想想像したいなと。

主な点を出してそれについて書く感じで。

 

・「ハード・ソフト一体型プラットフォームは今後も経営の中核とすること」(http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/140130/index.htmlより抜粋)

 

WiiUの売り上げがあまりよろしくない結果、「ハードやめてソフト会社になったら?」みたいな話がネットでちらほら出てたりしました。

実際、新ハードを開発するコストとか人員とか、ビジネスに詳しくない僕は、どう想像したら良いかわかりませんが、とても大変なことだということは分かります。

 

でも、任天堂に関しては、「楽しいデバイスを作る」という意味で、2画面のDS、立体視体験が出来る3DS、リモコンを使って新たな遊び方を見出したWii、据え置きも2画面で、のWiiU、と、他のゲーム機にはなかったものを提供しているという点では、僕もこのまま一体型で作っていってほしいなと思います。

何かまた面白いハードを作ってくれるんじゃないか、とか、楽しい体験が出来るんじゃないか、という事は楽しさを感じるうえで非常に大事なことだからです。

まぁその分開発のコストとかハードルとかもろもろ受けるプレッシャーは並々ならぬものでしょうけど…。

 

・「WiiU GamePadがあるからこそ実現できるソフトタイトルを提案することを、今年の最優先課題に置きたいと思っています」(http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/140130/index.html

http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/140130/02.html

より抜粋)

 

これは一部同感。現在、いろいろなソフトをやってみて、完全にPadが空気と化している部分があるし、

「テレビにつなげなくても出来るタブレット端末的な位置づけ」として固定されつつあることは実感していたので。

で、「NFC機能」を徹底活用していこうという文言が入ってきて、「やっと来たか!」と僕は思いました。

あれ、今までポケモンスクランブルUでしか使い道が無いように見えたんですが…あれほかにもあるんですかね(;´・ω・)

あれって、何らかの媒体を介して、ゲーム画面への変化を及ぼすという意味では、何か使いようがあるんじゃないかなぁとは思っていましたが。

ただ、NFC機能でどんなことできるの?と言われると、うーん…何が出来る?カードゲーム?ゲーセンとの連携?(NFCじゃないかな…あれは)位しか貧相な頭では思いつきません。

ただ、ある機能が空気になっているという点では非常にもったいないことなので、是非この機能を活用していただきたい。主にゲーム内で。

 

Wii U GamePadの高速起動メニューの実現

 

 これもやっと来た。むしろ遅すぎるといってもいいくらい。PS3との体感速度が違いすぎて。

WiiUの方が遅く感じてしまっていたので。よく使うコンテンツは高速起動できるようにしておいた方が良いと思います。

なんだかんだ、ハードにあるコンテンツを詰め込みすぎているからかもしれないけど、最近のゲームは、起動からゲームをスタートさせるために時間がかかりすぎです…。

 

ニンテンドーDSバーチャルコンソール

 

 これは正直、ん?という印象。詳しくは書かれていないのでわかりませんが、「2画面とタッチスクリーンを特徴とする~」という文言を考えると、テレビとGamePadへ視線を行ったり来たりさせるという事になりますが…疲れない?それ…。

後、DSの画質をテレビに映すというのは、ちょっとどうなのかな、という気はする…。

持ち歩いてすぐできて楽しい、という部分が売りという印象があるので、WiiUバーチャルコンソールとして出す意味はあるのかなぁ…?DSのソフトだし3DSでやれば良いのでは…。

 

マリオカート8は5月発売

 

( ゚д゚ )キタワコレ!

 

・プラットフォームの定義を変える

(http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/140130/02.html

http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/140130/03.html

から抜粋)

 

プラットフォームと顧客のつながりはデバイス単位、というのは実際そうだと思います。

ワタシの周りにWiiUを持っている人はい ま せ ん(謎の主張)

で、今回の説明の中心部分でもある、「スマートデバイスの積極的な活用」という部分。まぁ考えてみればですよねー。

3DS持っている人よりスマートデバイス持ってる人のほうが多いだろうし…。そこにゲームとして顧客とのつながりを持っていれば、購買意欲、購買機会をうまく活用できると考えれば、使わない手はないと思います。

で、「顧客とのつながりを保つために使用するだけ」じゃないかなぁと思います。文言的にもそんな雰囲気。

実際に「スマートフォンデバイスに進出するぜ!」というのは任天堂の考え方的にはないですよね。端末が任天堂製ならともかく。

スマートデバイスを使って、どのように顧客とのつながりを深める、確立していくのか、という点で、どうするべきかが現在不明確なのが残念。ゲームを作ったり、自社キャラクターを使うと言っても、実際そのソフトやサービスが良くなきゃ意味が無いわけで…。

そしてそれを持って、顧客とのつながりを深められるのかと言われると、うーん?という気もする。

任天堂のゲームを良くプレイする人なら興味が沸くけど、そもそもそうじゃない人にはどうアプローチするのだろう…?NNIDを使ったサービスと考えるなら、ライトユーザ向けなのかな?とは思いますが。

 

ビデオゲーム専用機のハード・ソフトの売り方を変えていく

 

 これはいいな、とゲームをよく買う一ゲーム好きからは思いました。

が、

これって…店頭販売を前提としていないんじゃないだろうか…。なんか安くなるまでのメカニズムがいまいちわからない。

しかも、「友達同士で誘い合って一緒にゲームを始めるということも条件として含めることも出来ます。」という文言。うーん、それってどう判定するのかなぁ…。

もちろん買えば買うほど安くなるというのはすごく良い案だと思います。日頃のご愛好に感謝してお安くします、という一連の流れみたいなものですし、購入者にとってもありがたい。

ニンテンドークラブからグッズを買ったり卓上カレンダーをもらってる身としては、よりリピータになりやすくなるのでは、とは思いますね。

ただ、ライトユーザがそれで満足するのかなぁ、という気も。逆にハードルにならないのかな…。あの人より高いから買うのはちょっと…的な。

他の人より自分のが値段高いって、なんか購買意欲が削がれる気がする。

 

・キャラクターIPの積極的な活用

 

 一つ思い出したことがあって、マクドナルドにマリオのグッズがついてくるCMをついこの前見ましたが、今までマリオがマクドナルドのセットに付いてきたことありましたっけ…?あったらごめんなさいm(_ _)m

なんとなく、あのCMをみて、「キャラクターIP展開始めるのかな?」と思った矢先の事だったので、個人的にちょっとびっくりした説明でした。

マリオが色んな所に出てくるというのは、やっぱり良いことではないかなぁと思います。

より親しみを持ってもらうことは大事ですので。

むしろカービィの積極的活用をだn(ry

 

・新規事業領域への挑戦

http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/140130/04.htmlから抜粋

 

!?と思った方は多いのでは…かくいう僕もその一人で、

でも確かに考えてみれば、任天堂は「今」ゲーム会社としているけど「昔から」ゲーム会社ではなかったなぁとふと。

玩具メーカーだったし。花札とか麻雀牌とか売ってる会社だし、

それはあくまでも「娯楽」の定義に基づいて行うことであったとするなら、「娯楽」が多様化してきているなら、それに合わせて定義を変えるのも必然だし、それに応じて新たな事業領域での活動を行うのも必然。たしかにそう。

今まで「人々を笑顔にすること」だったのが「人々のQOL(Quality of Life)を楽しく向上させる」という定義に変わった、となるわけですね。

そのための第一歩が健康。

僕の中でのイメージはWii Fitやこの前発売されたWiiFitメーター等になるんですが。

実際Wii Fitは確か売上は良かった気がしますし、

生活に新しい刺激を与えるという意味では、任天堂としては親和性の高い事業なのかもしれません。

ただ、その先を見ると、「ノン・ウェアラブル、すなわち「身に付ける必要がない」ということを特徴とする新たな領域で、ハード・ソフト一体型プラットフォームビジネスを実現したいと考えています。」

 

ん!?

 

の、ノン・ウェアラブル!?リモコンいらない?Kinect的な?うーん、想像できん…身に付ける必要がないならどうやって?しかも「ハード・ソフト一体型プラットフォームビジネス」という文言があるということは、

 

それに合わせた専門ハードとソフトを開発する

 

ということになりますが。

これはゲーム専門機とは違う位置づけになるのかな…?この状況下で事業領域広げるとかスゲーなと思いましたが、ここでまた新たな謎みたいなのがう~ん…。

ゲームとの相乗効果を狙うというのはむしろ当然な話でありますが、「ゲームとの相乗効果」のスライドを見ると

 

「Game Platform」←→「QOL向上プラットフォーム」

 

と書いてるあたり、やはりゲーム専門機とは違う位置づけなのか?

スライドを見る限りでは完全に健康を主体としたプラットフォームを作って、ゲームとの相乗効果を合わせて任天堂ユーザを拡大していくという形。

これはやはり合わせた専門ハードとソフトを開発するというイメージ通りになる。

今年中に事業内容の詳細発表をする、特徴や、ノン・ウェアラブルについてどのようなものかという部分も説明があるらしいですが。。。

実際どうなんでしょう?その開発リソースを割くということは、よりゲームの開発の量や質に確実に影響すると思いますし、

WiiUの開発状況を考えても今その事業領域に手を出すべきか?という気はしますが。

若干ゲームに対するウェイトを下げようとしているのかな、という感が否めない内容に感じました。

 

 

 

 

稚拙な文章過多で大変読みにくくなってしまいましたが、

こんなかんじですね。

今回の社長説明は、かなり会社の方針転換をしている気がしました。

健康という部分の事業領域を広げるというのは、悪手かどうかは僕はよくわかりませんが、

「ゲーム会社としての任天堂」というウェイトを少しずつ下げていこうとしているのかな、と思いました。

ゲームだけじゃ食っていけないんだなぁ…と感じざるを得ない…。

もちろん、ゲーム×???というコラボは僕も賛成ですし、もっとやっていって欲しいですが、

やはりライトユーザ、ヘビーユーザも満足するようなゲームも作って欲しいなぁとは思います。

任天堂自体、ゲーム人口の拡大のために様々なゲームを出してきた結果、「ライトユーザ用のゲームしか作らないからヘビーユーザは満足しない」という印象になってしまいましたが、

そろそろ硬派なゲームも出していいんじゃないかなぁ、とは思いますね。

ゲーム人口拡大、という路線を収束させるなら特に。

WiiUに関しては最初に「一人でもWiiU、みんなでもWiiU」みたいな言い方してた気がするんですが…。

 

今後の動向が非常にきになるところですね、

という月並な締めとさせていただきます。

 

長文失礼いたしました。ではまた。

 

ゲームあれやこれや

リアルな生活が若干多忙を極めてるので、日記を書く余裕もなく。

いや、無いことはないんですけどね。頑張って書けば書けるはず。

でも無理はしない、ということは最近意識してます。

 

で、モンハンの話も書き出して終わってるわー、続き書かなきゃと言いながら、

今回は別のこと書きます。

最近買ったゲームを3種類、感想を交えて簡単にまとめようと思います。

結構やらない分野のゲームだったので。

 

1つ目「BLAZBLUE -CHRONOPHANTASMA-」PS3

格ゲーです。

ブレイブルーは今作が初めて。

僕の勝手なイメージとしては、コンボゲーかな?という印象でした。

友人がやっているらしく僕もやってみようかなと思い購入。

感想としては、

やはりスパ4に比べてコンボが行い易い。

コンボには受付時間というものが有りますが、結構早めに入力しても、動作してくれるというのは初心者にはありがたい。

スパ4に関してはもはや感覚で身に付けるしかない部分があったりするので。

逆に、受付時間が長い分、コンボによっては若干ディレイ(遅らせること)をかけなきゃいけないのもあったりで、その部分は難しいかな。

まぁやり始めたばかりなので練習でどうにかなる部分もあると思いますが。

後、ストーリーというか、人間関係というか、色々と設定があるのもちょっと面白いかも。

スパ4と比べて(比べる対象がこれしか無い…)かなり世界観に関わる能力、ストーリーだったりするのも魅力。

どうでもいいですが、教えてライチ先生面白い。

 

 

Blazblue: Chrono Phantasma Extend

Blazblue: Chrono Phantasma Extend

 

 

2つ目「ソニック・ロストワールドWiiU

アクションゲー

こちらも初ソニック。

スピード感たっぷりのアクション!という形に興味あって購入。

…は良かったんですが、個人的にはちょっと合わなかったかな。と。

走ってる時の爽快感は有りますが、敵と背景の区別がつかなかったり、

アトラクションっぽい感じは楽しいけど、ダッシュに比べジャンプの操作性はいまいちな感覚。

スピードを謳うならもう少し「操作の」スピード感あってもいいはずなんですが…。

私の操作が下手な可能性ががが。

もう少し頑張ってみます。

 

 

 

ソニック ロストワールド

ソニック ロストワールド

 

 

3つ目「ソリティ馬3DS

パズルゲー?トランプゲー?馬ゲー?

これはゲームフリークのソフトです。ポケモン作ってる会社です。

なんでも会社内のとりあえずゲーム作ってみようぜみたいな会社全体のシステム?

から生まれたものだそうで。

○○×○○=??という図式はよくある話で、個人的には好きです。

今回はソリティアをやって、うまくクリアすると自分の乗ってる馬が頑張る、

そして競馬に勝つというゲーム。

これもまだ少ししかしていませんが、

ソリティアやってるだけなのになんだか面白いですね。

馬も成長と引き継ぎのシステムが有りますから、

時間をかければ、プレイヤーも馬も強くなっていくような気がします(気がします)

手軽にするには良いゲームだと思います。

 

 

 

ソリティ馬 オリジナルサウンドトラック

ソリティ馬 オリジナルサウンドトラック

 

 

以上3点。

それぞれ特色があり楽しいゲームですね。

でも学生時代見たくどっぷりとゲームプレイしたいなぁ…。

まぁそもそもそんな時間ないんですが。

 

 

モンハン4 part1

本当はもっと進めてから書くつもりだったんですが、いつまでたっても進まない(進められない)のでもう書いちゃいます。

 

モンハン4に関しては、個人的に飛びこみ攻撃はすごく魅力的に感じましたね。

やっぱりほら、武器とか持つと、高いところから攻撃したくなるじゃないですか。

ヒーロー戦隊者とかも高いところから「とぅ!」とか言って。

そんなわけで、ちょっとワクワクしながらプレイしましたが、

 

この高低差が非常に良い感じで狩りを楽しむことができます。

今回から「乗り状態」という、モンスターに乗っかってナイフでザクザクと攻撃するんですが、この状態になると、うまくやればダウン取れますし、

振り払うのに必死で、隙が生まれて、他の人の回復タイムにもできますし。

ある種、ハンター側にとって有利な戦法に感じますね。

とは言え、飛び込んで切ったら確実に乗れるわけじゃないのでそこら辺は慎重にしないといけないですが…。

 

新武器、「操虫棍」を現在主武器として使っています。

この武器は、段差がなくても、自分で飛び上がって、飛び込み切りができるので、

高低差がなくても、乗り状態に持っていける武器です。

また、虫を操ってモンスターに当てることでエキスを抽出出来ます。

エキスには種類があって、

赤色は攻撃モーションが変化(攻撃力も上がってるのかなー?)

オレンジ色は、小規模の咆哮や風圧を防ぎます。(それ以外にもあるかも)

白色は…わかりません。

知りたい人はwiki見てね♪

このエキスで強化しながら戦っていくという感じになります。

逆に言えばこのエキスが肝なので、エキスを切らさないように戦っていかないと辛いかもしれないですね。(今のところさほど辛いとは思いませんが)

 

オトモ。

今作のオトモアイルー、本当に頼りになります。

2引き連れていけますが、この2匹が協力してロケットぶっ飛ばして乗り状態になったり、

回復笛で回復するアイルーもいました。

他にも正確、トレンドによって動作が変わりますが、今作のアイルーはよく活躍してくれますね。

…オトモがトドメさしたりというのもよくある気がします…。

オトモのメイキングが可能だったので、好みの垂れ耳のスコティッシュ風にしました。

…兜かぶってるんでよくわかりませんけどね…残念…。

 

実はこれだけ書いてあれですが、村クエも制覇してないです。

それでも楽しいですね。友人はガンガン進んでるので集会所クエでは完全に後方支援係ですが。

操虫棍使い慣れて、素材に余裕が出てきたら、

友人と狩りに行く時用の弓武器を作りたいですね。

大学時代弓武器で後方支援してましたが、

やっぱり僕の性格では後方支援のほうが性に合ってる気がします…。

 

後、個人的に4のOPは好きですね。

高低差を意識してか、ハンターさんが上へ下への行動や、

アイルーの協力攻撃。

操虫棍の見せ場…という、新システムを組み込んだOPなのは前からですが、

なんかこう、個人的には好きでした。あぁ、なんか良いなぁ、と。

何がどう良いのか言い表せないのが悔しいですが。

僕の中での感覚にすごく合ってるのかもしれませんね。

 

という訳で、モンハン4楽しんでおります。

本当はもっと友人と狩りに行きたいですが…うーんなかなか難しいですね。

 

3DSなのでスクショとか載せられないの残念です…。言葉で説明するより見たほうが良いというのは圧倒的ですからね…。

Cookie Clickerが流行った理由を考えてみる。

ファッションのトレンドには全く興味ないけど、ゲームのトレンドは頑張って食らいつきたいと思います。

 

…というにはいささか遅い気がしますが、

Cookie Clicker」というゲームを聞いたことがある方がいらっしゃると思います。

なぜ突然このゲームが流行りだしかはわかりませんが、

艦これとこのゲームが現在流行りみたいです。

 

Cookie Clickerは、時間または自分でクリックすることにより、

クッキーを増産し、貯めたクッキーで、クッキー製造のアイテムを購入していくという、

スコアアップ型のインフレーションなゲームです。

終わり…はないんですかね?よくわかりませんが、

ともかくひたすらクッキーを作り続けます。

カーソル、おばあちゃん、農場、工場、研究所?、タイムマシン???等など

アイテムを見る限り、「そこまでしてクッキー作りたいのかよ…」とか思いますが、

そのぐらいぶっ飛んでるほうが良いですよね。こういうゲームは。

 

久々に古いPCから連打ツール引っ張りだして使いましたよ(笑)

ゲーム的にはチートですが、まぁオンラインで枚数競うわけじゃないし、問題無いとは思いますが…。

 

ところで、なんでこの、「Cookie Clicker」が流行りだしたんでしょう?

無脳ながら少し考えてみました。

発端が何なのかはわかりませんが、このゲームをプレイしながら、一つ今までやったゲームと少し違う特徴があります。

「インフレ」と「時間共有」です。

 

まず、「インフレ」。言わずもがな。

毎秒数億のクッキーを作り続けるて、あんたそこまでして何を…という位、

ものすごい勢いでクッキーの数値が増えます。

このぐらい自分の貯金も増えて欲しいもんですねHAHAHA。

しかし、目に見えて爆発的に増えていく数値というのは、大体の人は少し興奮するんではないでしょうか?

自分はそれほど作業してないけど、毎秒数億枚のクッキーを作っているという、ちょっとした快感。

これは今までのゲームとは違ったものだと思います。

まぁ昔にもそういうゲームはあった気がしますが、いわゆるあれですかね、「原点回帰というやつでしょうかね」

 

もう一つは「時間共有」。これは人によると思いますが、

最近ブラウザゲームって、スタミナとか、行動力とか、ある程度行動に制限があったと思います。

ところがこれにはありません。

 

「とりあえず、あなたがいない間も体力蓄えておきますね。使うときは限りあるので注意してください」から、

 

「おはようございます!今日も!私は!あなたと時間を共有しながら!クッキーをやいてまぁあああああああす!!」

 

と言わんばかりにPC画面でクッキーを焼いてるわけですから、

今までとは違うんじゃないでしょうか。(誇張が少量含まれます)

行動に制限がかかるのはアイテム購入ですし、自分が何時間クッキーを焼こうがゲームから、「少し休みましょう」とか言われないわけです。

これも、以前のゲームを彷彿とさせますね。あれ?

 

「原点回帰」がテーマなんじゃね?

 

と、この記事を書きながら思い直しましたとさ。

しまらないオチ…。

今週末はいよいよですねー。

電車内で隣の人がゲームしてると、見ているのを悟られないように何のゲームをしているか見ようと頑張ってしまいますよね。え?そんなことない?そうですか。。。

 

さて、今週土曜日はいよいよ「モンスターハンター」の発売日です。

大学の友人に「やろうぜ!」と言われたので買わないと。

ですが、予約してないんですよねー・・・正確には忘れてたんですが…。

「9月かー、だいぶ先だなー」と思ってたんですけど…。油断しました。

 

モンハンに関しては、2ndGからプレイをしています。

大学の友人と結構やりましたね。

物欲センサーという言葉を知ったのもこのゲームでした。

「欲しいものは、欲しい人ではなく、必要のない人が手に入る」とか、

「『~欲しいから手伝って』というのは、手伝いに参加したプレイヤーが取るフラグである」とか。

色々と物欲センサーがらみの名言?が出たものです。

3rd、3、3Gとプレイしてきましたが、個人的には少々食あたり気味でした。

3rdは良かったかな?3、3Gは水中戦のゲームテンポが悪すぎた感じはします。

あれはあれで良いという感じもしますが、個人的には合わなかったなぁ。

 

今回は4ということで「高低差」をテーマにしたゲームになっているようです。

モンスターにのってガシガシやるのはちょっと興味をそそりますね。

後、高低差を生かした攻撃、というのは、やっぱり「ここで決める!」という時にやりたくなるでしょう。

格ゲーで超必殺技で決めたい的な。それ失敗して逆転負け的な。(あれ?)

ゲームを見る限り、ハンターさんがだんだん「強靱」から「超人」になっている気がするのは気のせいでしょうか。…まぁいいか。

今まで太刀使ってたけど、操虫棍使ってみようかなぁ…。でも虫系モンスター倒すの苦手なんだよなぁ…(虫苦手)

 

プレイしたら、感想書く予定です。

 

新PC、来たる

現在この記事は新PCを使用し作成されています。

…と言われても読者側はなんの変化もない淡々としたブログですが。

 

とりあえず、PCの簡単な設定やら、

普段使ってるブラウザとかソフトとかを思い出す限り入れて、現在に至ります。

色々とPCのことについて書こうと思ったんですが、

そういえば前にスペック書いてますので別にいいかな。

来てから感じたこととして、

 

・本体が思いの外でかい

・空気の通り道を作っている穴がいくつもあり、ホコリ侵入が不安

 

の二点ですね。

 

PC用のデスクを買ったのは良かったですが、結構その縦幅に匹敵する大きさという…。

まぁ、スペック高すぎて、ゲーミングPCみたいなもんですから、しょうがないですよね。

…消費電力がちょっと怖いですが汗

 

もう一つは、ちょっと問題ですよね。

機械にホコリは大敵とは言いつつも、

こういう時の掃除はきっと掃除機を使うべきなんでしょうが…。

 

掃除機、ありません。

 

私ハウスダストアレルギーなので、掃除をするのに掃除機を使うのは、

正直危険です。排気でホコリが巻き上がり逆に苦しむはめになります。

なのでカーペットにはコロコロ。

フローリングにはクイック○ワイパー(隠す意味ない)を使用しています。

PCのために掃除機を買うのもなんですし、

PC用のホコリ取り機、みたいなのがあればよいのですが…。

とりあえず上部にある空気穴は、使用しない時は、何らかの形で、

カバーを掛けたほうがよさそうですね。

 

これから色々とやっていけたらいいなぁと思ってます。

ただ色々と忙しい日々が続きますので、なかなかそういう時間は取れなさそうですが。