飽き性ゲーマーズブログ

ゲームのプレイ感想、レビューやゲームに関する雑記を書き込む不定期更新ブログ。このゲーム面白そうと思ってもらえるような記事を書いていきたいです。

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ゲームが面白いとき、面白くないとき

お久しぶりです。

少し前にいよいよメンタルがやばくなって、

心療内科にまで行き、

薬に頼る生活にはならずに済んだ

おかしくなったあたりから、少し精神的な感覚が変わったかもしれないので、

備忘録としてかきます。

 

ゲームが楽しくなくなる時が、大人になるとあると思いますが、それに近しいものなのかもしれません。

 

私の中でイメージしていた大人になるとゲームを楽しめなくなる時、というのは、

 

①ゲームより楽しいものが見つかる

②ゲームが陳腐化したように感じる

③ゲームをする体力がなくなる

 

の3つが原因だと考えています。

 

①は文字通り、可処分時間が他の趣味に奪われた場合ですね。

②は色々なゲームをやりすぎて「はいはい、よくあるあれね」とか「○○ゲームと同じ方向性かな」みたいに、何かしらに結びつけて考えてしまい、

楽しめなくなる場合です。

③は仕事がチョー忙しいなどで可処分時間が全く取れず、とれても、それをするための体力が無い時ですね。疲れすぎて、的な。

 

私は当初③に該当していたと思っていました。

が、何とかつらい時期が終わりましたが、一向にゲームのやる気が復活しません。

かろうじてFFXVをやっていたんですが、今はPS4の電源を入れる事すら億劫になりました。

電源を入れてしまえばやるのかもしれませんが、

電源を入れる前に、ゲームをプレイする自分を想像しても楽しめないと思う事が多くなったからです。

 

実はこれ、結構今までよくある出来事でした。

原因は分かりませんが、

ある日突然やる気が復活したりするのです。

新しいゲームが出たり、面白そうと思えるゲームが出た時、というわけでもないのです。

不思議ですね。

私はゲーム位しか基本趣味らしい趣味が無いので、こうなってしまうともうほとんどの時間、音楽を聴くか動画を見るかぐらいしかしませんね。

もったいないなぁと思うのですが、特にしたいこともないので。

 

意外と、脳が結構ダメージを受けてたりしないか不安ですね。

以前と同じように、またゲームやりたい病にかかってくれるとうれしいのですが。

 

ゲームを作りたいと思う事があります。

最近また、そんなことを考えます。

ただ、いつもやろうとすると色々やろうと思ってしまって何もできなくなってしまいます。

作曲も、絵も、プログラミングも。

そろそろ私は妥協という言葉を学んだ方が良いですね。

 

もしゲームを作るとしたら、2Dアクションハクスラトレハンゲームを作りたい。

Diabloの2Dアクションみたいな。

妄想するだけなら無料です。